CLCLR - Windows 用クリップボード履歴ツール

アプリ一覧公開日 2026-09-28更新日 2026-10-18

CLCLRの画面
種別Windows Windows 10 / 11(64 ビット)。動作を確かめているのは Windows 11 だけです
使用技術Rust
ライセンスMIT ライセンス(無料)
データ保存CLCLR.exe と同じフォルダ(ネットワークには接続しない)

概要

コピーしたテキスト・画像・ファイルを履歴として残し、ホットキーで出すメニューやビューアから、いつでも貼り付け直せる Windows 用のクリップボード履歴マネージャです。

CLCL(Ohno Tomoaki 氏)の機能と使い勝手を手本に、Rust で作り直しました。CLCL のソースを移植したものではなく、設計は新しく起こしています。読み方は クルクルル です。

主な機能

  • ホットキー(既定は Alt+C)で、入力位置の近くに履歴のメニューを出して貼り付ける(Chrome や Firefox などのブラウザ、Discord、Windows Terminal でも入力位置を探せる)
  • 書式付きの文章や画像と一緒に取り込んだ項目も、テキストだけを選んで貼り付けられる(メニューで Ctrl キーを押しながら選ぶ)
  • ビューアで履歴を一覧・検索・プレビューする
  • よく使う内容を「ピン留め」として履歴とは別に残す(フォルダで整理し、並べ替えやドラッグでの移動もできる)
  • テキスト変換(大文字・小文字、引用、折り返し、改行の除去、全角英数記号の半角化など)

使うときの注意

  • 履歴にはパスワードなどが入ることがあり、暗号化せずに保存するので、自分のユーザーフォルダの中(例: %LOCALAPPDATA%\Programs\CLCLR)に置くことをお勧めします
  • CLCLR.exe にはデジタル署名がないため、初めて起動するときに Windows の SmartScreen が警告を出すことがあります
  • クリップボードの監視やキー入力の送出を使うため、セキュリティソフトによってはマルウェアと誤って判定されることがあります

ダウンロードは GitHub のリリースのほか、Vector からもできます。Vector は掲載の審査があるため、最新版より古いバージョンのことがあります。

詳しい使い方や本家 CLCL との違いは GitHub の README に、バージョンごとの変更点は 変更履歴 にまとめています。

0%